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口の中にもたくさんのツボがあるのです。ツボを刺激して、元気な口を手に入れよう!

ツボ押しと聞くと、手や足の裏というイメージが強いでしょう。口の中にもツボがあるのをご存知でしたか?ツボの押し方や効能をご紹介します。口の中のツボを押して、健康な身体を目指してみませんか?

ツボ押しとは

東洋医学を由来とする言葉として「経絡(けいらく)」があります。様々な臓器を繋ぎ、網目のように張り巡らされた循環路のことを指します。
この経絡流れが滞ってしまうことで不調が現れるといわれています。身体のバランスを保ち経絡の乱れを改善するために、「ツボ」と呼ばれる経絡のポイントを刺激してあげることが効果的なのです。
このツボや経絡に関しては、WHO(世界保健機関)にも公式に認知されています。私たちの身体には400ヵ所近いツボがあると考えられています。医療機関などで説明されるツボの位置というものは、あくまでも目安でツボの位置は一人一人異なるのです。また、自分の身体であっても、体調や年齢によって変化していきます。
身体はこの経絡で全身が繋がっていると考えられています。そのため、経絡の流れが滞ることによって、その先にある臓器や身体の部位に痛み・不調が生じてしまうのです。経絡の滞りが生まれる原因しては、疲労・精神的ストレス・不規則な生活・各臓器の使いすぎなど様々です。
滞ってしまった経絡の流れを良くするためには、ツボを押して刺激を与えるのが効果的とされているのです。

口の中のツボってどこにあるの?

実は、口の中には40か所以上のツボがあるのです。そのほとんどが歯茎にあり、歯茎のツボの効果は目や内臓など全身に効くとされています。
1本の歯の根元に1つ~2つのツボが存在し、歯の根元を押す時と更に奥の歯茎の部分を押す時とで、また違った効果が期待できます。
例えば上の前歯であれば、歯の根元部分は「泌尿器や耳」へと繋がるツボがあるとされており、歯茎の部分は「腎臓や膀胱」に繋がっているとされています。
上の一番奥の歯(親知らずが生えている方は、1本手前の歯)の根元部分は「十二指腸や肩」に効果があるとされ、歯茎の部分は「心臓や小腸」への経絡を刺激すると考えられています。
下の歯の前から4番目・5番目の歯(左右どちらでも可)の根元部分には「口腔咽喉・上顎洞」に効くツボがあり、歯茎の部分は「膵臓と胃」に効果があるツボがあります。
またその隣、前から6番目・7番目の歯の根元には「胃・気管支」に効くツボがあり、歯茎の部分には「肺と大腸」に繋がる経絡を刺激するツボがあるとされています。
ここで注意しておきたいのは、経絡やツボは目に見えるものではないため「ここのツボはこの部位に効く」「このツボはここに繋がっている」と確約することができません。
ツボの効果を裏付けるような研究データーは世界でもいくつも発表されています。そのため、歯茎のツボ押しを推奨している医院では、様々な実験データーを元に独自の解釈を加えて図解化しているところが多く、細かい違いがある場合があります。

簡単なツボの押し方

歯茎のツボを押すことで、上記のようなツボ押し効果だけでなく、歯茎の血流が活性化されて引き締まった歯茎を手に入れることができます。健康的なピンク色になり、歯周病の予防にも繋がるでしょう。
ツボを刺激する際の大原則として、力任せではなく「心地よい」と感じるように行うことが推奨されています。刺激する際には、押す・たたく・もむという方法があります。歯茎のツボを押す場合は、「ツボを押す」というよりも「歯茎をマッサージしてツボを刺激する」というイメージで行いましょう。
まずは、水で口をすすいで口腔内を湿らせます。次に、マッサージをするための手を清潔にする必要があるので、丁寧に手を洗いましょう。爪が伸びていると歯茎を傷つけてしまうことがありますので、あらかじめ短くきっておくようにしてください。
上の歯茎をマッサージする時は、上唇をめくり反対の手の指で優しく行います。下の歯茎を行う時は、反対に下唇をめくって反対の手でマッサージをしましょう。
指の腹の部分を使って、押すだけでなく血流の流れを良くするイメージで軽く動かしてあげることも効果的です。歯肉を指で挟んで押すようにしてツボを刺激するのも良いでしょう。喉の奥に指が入ってしまうことのないように、手前から前に流すようにマッサージをするようにしてください。

歯茎のツボ押しに便利なオーラルケア商品をご紹介

歯茎のツボや歯茎マッサージをする際に使う、専用のジェルが販売されています。ドラックストアではあまり取り扱っているところが多くないため、歯科医院やインターネットで購入すると良いでしょう。
歯肉炎や歯周病などで、歯茎が炎症している際に効果的な成分が入ったジェルとなっており天然の香料を配合してリラックス効果があるものもあります。ジェルを使うことで、指と歯茎との摩擦が軽減されるため、歯茎が傷ついてしまうことを防ぐことができるのです。
もちろん、このようなジェルを付けなくてもマッサージやツボ押しをすることは可能です。その際には、口の中が乾燥した状態で行うことのないように、水などで口をすすいでから行うようにしてください。

まとめ

全身にツボがあるとはいえ、口の中にもあるということはあまり知られていません。テレビを見ながら手を使って・家事をしながらでも舌を使っていつでもツボ押しができます。ツボ押しや歯茎マッサージを行い、健康な口を手に入れましょう。

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