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歯磨きは本当に必要なの!?虫歯になる6つの原因とその予防法

「歯磨きをしないと虫歯になるよ」と小さい頃から言われ、歯磨きを習慣にして来た方も多いと思います。
そうやって歯磨きをきちんとしてきたのに、虫歯になった方も多いのではないのでしょうか。
はたして本当に歯磨きは虫歯予防になるのでしょうか。
実は人によって虫歯になりやすさやなる原因が違うのですが、この記事ではその原因や対策についてお伝えいたします。

虫歯の原因って

そもそも虫歯とは?
虫歯とは正しくは齲蝕(うしょく)と呼ばれるもので、口腔内にある虫歯菌が作る酸によって歯が溶かされてしまうことを言います。
虫歯菌は口の中に残った食べかす、主に糖分をえさとしていて、えさを取り込むとそれを栄養として酸を出しています。
本来は唾液が虫歯菌が出した菌を中和して修復することによって正常な歯に戻すことができます。
ただ、虫歯菌が出す酸の量や出す頻度が多い場合には唾液による自然治癒よりも、歯が溶けるスピードが上回ってしまい、虫歯となってしまいます。

虫歯の主な原因6個

1.歯磨きをしていない、やり方が正しくない
やはり歯磨きは虫歯予防には重要です。
歯磨きをきちんとせずに、歯垢が歯についたままの状態となってしまうと、虫歯菌が活発に活動し大量の酸を出してしまいます。
そうすると、唾液による修復が間に合わずに歯が溶けてしまい虫歯となってしまいます。
歯磨きを毎日していても、きちんとした磨き方でないとほとんど意味はありません。
歯と歯や歯茎と歯の間や、歯のかみ合わせの部分が磨けていない方は意外に多く、
そうした方も歯磨きをしていない方と同じように虫歯になってしまいやすくなります。
また、歯磨きを正しいやり方をしていても、どうしても歯の間を綺麗にするのは難しく、大体60%ぐらいの歯垢しかとれないと言われています。
そのためデンタルフロスを併用して使ったり、定期的に歯医者さんでクリーニングをする必要があります。
2.砂糖が含まれたものをよく食べる・飲む
砂糖は虫歯菌の大好物です。そのため、砂糖をよく摂取しているとその分、歯を溶かす酸もよく発生してしまいます。
そのため、唾液による修復のスピードよりも、酸によって歯が溶けるスピードが上回り虫歯になってしまいます。
3.間食をよくしてしまう
食事以外におやつなどをよく取る方も虫歯になりやすくなっていまいます。
きちんとした食事と違い、間食のあとに歯磨きをする方は少ないと思います。
そのため、虫歯菌にとっての大量のえさが残されてしまい、大量の酸が出てしまいます。
4.虫歯菌の量が多い
虫歯の原因となる虫歯菌は人によっても量が違います。
虫歯菌の量が多い方は、酸を出す量も多くなっていまいその分虫歯になりやすくなっていまいます。
虫歯菌の量を減らすこともできるのですが、詳しくは対策のところで書きたいと思います。
5.唾液が少ない、酸を中和する能力の弱い唾液
虫歯菌の酸によって溶けた歯を唾液が中和することによって本格的に虫歯なってしまうのを防ぐため、
唾液の量が少ない方や、唾液の酸を中和する力が弱い方はどうしても虫歯になりやすくなってしまいます。
また、ストレスを感じると副交感神経の働きが悪くなり、唾液が分泌されにくくなってしまうため、
虫歯になりやすい状態になってしまいます。

虫歯にならないための対策

1.虫歯になりやすいかどうかのチェックをする
原因のところに書いたように、どうしても虫歯になりやすい方もいらっしゃいます。
歯医者さんでは虫歯菌の量や唾液を検査することで、どういう原因で虫歯になりやすいかを知ることができます。
どういう理由で虫歯になるかは人によってことなるので、まずはどのような原因で虫歯になりやすいかをして、
日常に何に気をつけるかを知ることが1番重要だと思います。
2.きちんとした歯磨きをする
虫歯菌のえさとなる歯垢をきちんと落とすことが重要ですので、
歯垢をきちんと落とせるような歯磨きをすることが重要です。
きちんとできているか不安な方はドラッグストアなどで売っている歯垢染め出し液でチェックしてみてください。
奥歯が磨けていない、上の歯が磨けていないなど人によって偏りがあることも多いのですが、
これを使うことで自分の歯磨きの癖をしり、どこに気をつけて磨けばいいか知ることができます。
歯医者さんで歯磨き指導をしてくれるところも多いので、
不安な方は一度受診して、歯磨きの仕方をチェックしてもらうのもいいでしょう。
また、歯磨きの時間帯も重要です。
食事の後にきちんとすることも大切ですが、忙しくてどうしてもおろそかになってしまうこともあると思います。
その場合は、夜寝る前にじっくりと歯磨きをすることをおすすめします。
寝ているときは虫歯菌が活発になり、また唾液の量も減るため、1番虫歯ができやすい時間になります。
そのため寝る前にきちんとした歯磨きがでっいればかなりも虫歯予防になります。
3.デンタルフロスや歯間ブラシをつかう
歯ブラシだけではどうしても歯と歯の間の歯垢を取りきることはできません。
そこの汚れを落とせるのがデンタルフロスや歯間ブラシです。
使ったことのない方はハードルが高く感じるかもしれませんが、使ってみると意外と簡単ですので、
一度試してみることをオススメします。
4.健康的な食生活
間食や甘いものを摂ると虫歯菌が活動しやすくなります。
間食を取らない規則正しい食事をし、甘いものを多く取らない健康的な食事をするだけで、虫歯の予防となります。
間食をする場合はでも、最低限うがい、時間があれば歯磨きを行って、お口の中を綺麗に保ちましょう。
5.キシリトールガムを噛む
アメを舐めたりガムを噛んだりすると唾液の分泌を促すことができます。
ただ、砂糖が含まれるものをとってしまうと虫歯菌が活動を始め本末転倒になっていまいますので、
キシリトールガムなど砂糖が含まれないものにしましょう。
キシリトールは酸の中和をしてくれる効果もありますので、キシリトールガムなら一石二鳥です。

まとめ

正しい予防をすれば虫歯の90%は防げると言われています。
一度、歯磨きや食生活を見直してみてはいかがでしょうか。
自分がどうすればいいかわからない方は、一度歯医者さんで予防について相談してみることもおすすめします。

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